オレンジラボは、現役のエンジニアがサポートする「論理的思考と人間性を育む」本格的なプログラミング学習をご提供しております。
学習を通して、問題や課題を乗り越えるために必要な「論理的思考」と仲間と協力し合う中で「人間性(自立性・協調性・提案力)」を育みます。
オレンジラボの活動はプログラミング教育によるパソコンスキルの向上だけではなく、継続的な地域のICT教育の向上を図り、地域を活性します。オレンジラボは下記の「経済産業省が発表したDXの定義」を参考に日本のデジタル人材、DX人材不足の改善に努めます。
◼経済産業省が発表したDXの定義
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会ニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
変化の激しい今の時代において現状に満足せず、さらにより良く変えようとする考え方や、明確なビジョンを持ち、実現に向けて計画し、具体的な取り組みを実行できる人材の育成を行います。
地方のデジタル人材、DX人材の育成は、指導者の不足により本格的に学習する環境が少ない課題があります。オレンジラボでは、気軽にテクノロジーに触れる機会をつくること、実際に現場で活躍するエンジニアが学習に必要なことをサポートできる体制を整えて、地域のICT教育を行う環境をつくります。そして、オンライン学習にすることによって全国の子どもたちとコミュニケーションが取れる環境をつくります。
オレンジラボでは、子どもたちに対して2つのことを実現していただきます。
【論理的思考】
現状を整理し乗り越える力
【人間性（自立性・協調性・提案力）】
人としての成長
カリキュラム通りに学習していくのではなく、グループ学習によるチームで目標をつくり、そのための行動計画を立て、仲間と協力しあって一つのものを作り上げていくこと、そして目標を実現させるために必要なことを個別に習得し、必要なことを自分で理解し、表現していくことを教育の方針としております。
【グループ学習】
グループで目標をつくり、行動計画を立て、協力しあって成果物を作り上げます。
【個別学習】
目標を実現させるために必要なことを個別に習得し、表現していきます。
準備中..
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